夜、お風呂入ってからな〜んとなくダラダラしちゃったり
テレビをつけてたりなんかしちゃったりしてると
(ちょっと広川太一郎風…あぁ残念です)
映画が始まったりなんかしちゃったりして…
うっかり観ちゃったりなんかするとハマちゃったり…もういいか
一昨日がそんな日でつい3時近くまで観ちゃいました。
「マルサの女」マルハじゃないですよ。
伊丹十三監督の名作です。
これもな〜んとなく観てなかったんですが面白かったです。
濃い、ひたすら濃い劇画調。えぐみたっぷり。
「めがね」と対極にある映画ですなあ。
それにテンポがいい。うまい役者が豊富。ふんだん。
これでもかって感じにでてきて…演技も濃厚。
さらに音楽との相乗効果のパワーに圧倒されます。
好き嫌いでいうと、そんなに好きなジャンルの映画では
ないのですが、そのエネルギーの凄さに敬服します。
あっもとい(昔もといってあだ名の先生いました)
マルサ2面白くなかった。最後まで観なかったよ
ま、色々です
2008年04月03日
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