2019年07月01日

蒲郡の有名人

何度目かの登場ですみません。生まれ故郷は愛知県三河地方の蒲郡です。ガマグンではなくガマゴオリ。地元では普通なんですが一歩外へ出て「中学はガマ中」「高校はガマ高です!」なんて言おうものなら爆笑されます。蒲郡の人間はガマ=カエルという認識は全くないんですが世間様は違います、ご注意あれ。さて、蒲郡の人口は自分が生まれた頃から8万人、いまも8万人の小さな小さな地方都市ですが、けっこう有名人を輩出しています。最近はなんといってもソフトバンクのスーパースター千賀滉大投手。公立のガマ高出身ですよ。高校時代は甲子園なんか夢のまた夢、全くの無印。そこから育成の星になり今や日本のエース。もう笑わせません。
芸能面で言えば、宝塚のトップが出ましたよ。トップっていう響きがいいですね。ダイキンのコマーシャルで有名な月組トップの珠城りょうさんです。この方、兄貴の同級生の娘さんだとか。いつかお仕事でご一緒できるといいなぁ。すごいコアな話を三河弁で出来そう…しないか。
昭和の時代も全国レベルの方がいらっしゃいます。なんといっても早世した不遇の横綱玉の海。横綱が出たってスゴイですよ、初代から数えて、およそ300年間で72人しかいないんですから。同級生が玉の海の実家に新聞配達してたと自慢してました。玉の海いないし、実家に届けてただけですけど…。
政治の世界では、社会党の二代目委員長の鈴木茂三郎という方がそうだとか。委員長になられたのが1951年なんで68年前とかなり前ですが、当時「青年よ再び銃をとるな」と演説し、それが反戦標語になったと言うすんごくエライ方。うちのオヤジに聞いたことがあるんですが
「モサさんの家は貧乏で、モサさんのお父さんは人力車を引いてたよ」と言ってました。昔は蒲郡も観光地として栄えていて、たくさんの旅館が海岸沿いにあり、人力車のある宿が一、二軒あったようです。竹島あたりまで行ったんでしょうか。写真があったら見てみたいですね。
文学を見ると、中国を舞台にした歴史小説で有名な宮城谷昌光氏がいらっしゃいます。不勉強で読んだことがないんですが、どれも長そうでつい…食わず嫌いはやめて取り組もう。平野啓一郎さんも一応出身ということになってますが、1歳までだそうだからはずしましょう。
有名人の中で唯一おつき合いのある人が、四コマ漫画家で芸能評論家の高信太郎さん。お笑いの世界にも精通された方です。何回か若い頃に漫画家の草野球に誘ってもらいまして、ド下手でご迷惑かけました。今も年賀状のやりとりさせていただいてます。お元気かな。

高さんにいただいた本。
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自分のテリトリーのお芝居の世界では、流山寺事務所にいらした井沢希旨子さんという方がいらっしゃいました。いまは海外だそうですが、一度ご挨拶したことがあります。蒲東高校出身の間宮さんが紀伊國屋に出ていて観に行き、楽屋で挨拶したら「あっ井沢さんも蒲郡なんだよ」と共演者の井沢さんを紹介されました。それを母親に話したら「井沢さん?井沢歯科の娘さんだがねぇ。お母さんがいっつも話しとったよ。チカコと一緒に(妹です)着物のなんか…選ばれてねぇ…写真撮ったことがあって…なんちゃらかんちゃら…」だとか。かないません。声優さんで松井恵里子さんという人気のある方がいらっしゃるそうなんですが、そっちは暗くて全くわかりません。だんだんわからない人が増えていくんでしょう。
まぁ蒲郡出身の有名人って、8万人の割にはたくさん出ているかも。wikiで調べると、大叔父の中村俊定先生(芭蕉の研究者)も載ってて嬉しくなりました。ただの生まれ故郷が一緒ってだけですが、出身が同じってだけで応援したくなります。不思議ですね。あと鼠小僧次郎吉が蒲郡生まれという異説があるようですが、これはマユツバだなぁ。

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蒲郡のシンボル竹島の記念切手シート。いつの時代もメインは竹島。

posted by gutter at 15:57| Comment(0) | 日記
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