2019年08月04日

新しく手に入れたのは昭和の本

最近見つけた本二冊。やっぱり昭和に惹かれます。まず一冊目は、文藝春秋が昭和38年から2年間連載した「私はこれになりたかった」というグラビア特集を2016年にまとめたものです。
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年間購読申し込み者に配られた非売品だそうです。中身はタイトル通り、子どもの頃になりたかった職業に扮すると言う企画です。ひとりひとりの設定がちゃんと作られていて良く出来てます。全部で46人。俳優以外にも山口瞳や柴田錬三郎、中曽根康弘など小説家から文化人、政治家まで。55年も前なのであちらへいかれた方も多いですが、みなさん若々しくイキイキしてて写真見るだけでワクワクします。岸田今日子さんもカワイイですね。これは古本屋でチラ見したものをネットで買いました。いけませんね、反省。

それから二冊目は、中原淳一さんが絵はもちろんの事、企画、編集、執筆までこなされている「女の部屋」という雑誌。中原淳一さんって戦後の少女ファッション漫画家のイメージしかなかったんですが、スゴイ才人だったことがわかりました。この雑誌が刊行されたのは昭和45年。かなり体調のすぐれない中での雑誌発行だったようで最後の雑誌になりました。ただ内容の充実度が素晴らしいです。こっちはおなじみの九品仏の古本屋で。
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            絵で描いた表紙の髪型を写真で
            解説したページがありました。

やはりファッションが基本、オシャレですね。
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タレントページのレイアウトと写真もカッコイイです。
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演劇がお好きだったようでチェーホフ『桜の園』が特集されてました。
いまのチラシの絵だったら新鮮に見えるかも。
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タグ:中原淳一
posted by gutter at 15:01| Comment(0) | 日記
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