2020年06月26日

胆石でミクニ

2019年の2月の終わりころだったか、急に脇腹がすごく痛くなり、夜間の診療所にかけこんだ事がありました。次の日エコーで確認すると胆石。胆のうに約1cmの石が見つかったんです。尿管結石もやっているので、石が出来やすい体質なのかも。
胆のうは肝臓から出る胆汁を貯めておく保管庫のようなもので、脂肪の消化を助ける働きをしてるんだそうです。卵とかお肉とか、胆汁をたくさん必要とする食べ物が来た時に、胆のうが大きく動きます。その時、中にある石が一緒に動いて出口付近に運ばれて行きつまったりすると、痛くなるわけです。そんな説明を聞きながら…
「胆石症を治すには、石だけを取ることは出来ないので、胆のうを全部摘出する手術をします」
「胆のうはとっても大丈夫なんでしょうか?」「大丈夫です」 
「先生、いつ、手術をしたらいいんですか」
「痛くて我慢できなくなった時…」「…えッ」
それからダマシダマシの1年と4ヶ月。いまは我慢は出来てるっていうか、痛くもない。ですが、コロナでヒマです。病院もヒマ。ならば我慢が出来ない痛みがいつかくるのを待つより取ってしまおう。と、気楽に考えて手術してきました。
はたして胆のうは取っても本当に大丈夫なんでしょうか? 調べるとなんでもその昔、馬や鹿なんかは胆のうがないのを見て、ならば人もとっても問題なかろうという事で摘出する事になったとか……単能ってことではないよね。…不安。

手術はきずの小さな手術で有名な四谷メディカルキューブでやりました。凄腕のリアル大門&城之内の外科医と麻酔医。オペ室内も9割がた女子でした。女子のほうが、丁寧で行き届いていて清潔なのかも。腹腔鏡手術で二泊三日の入院。二日目から普通食シャワーOK。三日目からはお風呂もOK。医学の進歩は凄いです。さらに凄いのは部屋と食事でした

豪華。全室個室。10畳くらいあるかも。ホテルみたいって言われるそうですが、こんなホテルに泊まったことないです。
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そして食事がミクニ。ミクニですよ。びっくりするほど美味しい。
朝食:2種のパン、麦入り具たくさんスープ、ほうれん草のソテー、有機紅茶、フルーツ、牛乳
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メイン料理を並べると
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朝食:麦入り具たくさんスープ 昼食:帆立と海老のカレー
夕食:魚のグリエ 朝食:擬製豆腐
そのほか副菜も美味しかった。
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とにかく美味しすぎて残せない。お腹切ってるのに…。
全部平らげたせいか、全身麻酔のせいか…帰ってからややお腹調子悪くなりました。なのでお粥。美味しかった。ミクニも最初はお粥でも良かったかな。それでこのミクニ、ミクニマンスールといって美しく、おいしく、優しいというコンセプトで作ってるそうです。しかも保険内でした。贅沢すぎる入院ですが、しないにこしたことはないのでご注意を。
posted by gutter at 17:36| Comment(0) | 日記
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