2009年12月18日

宝くじで買った史上最低のお宝

ジャンボは必ず買っています。扉はノックしないと開かないからね。ロト6もほぼ一年同じ番号を買っています。買わない日に限って来るような脅迫観念に捕らわれてるからです。それでも忘れる日はままあって「あ〜当たってたらどうしよう。あ〜2億が〜」とくやしがりながら当選番号見るんですが、これまた見当外れな番号ばかり。ロト6なんて買っても買わなくてもめったに当たるもんじゃありません。もちろんジャンボだってめったにどころか万が一なんですが、これがどうしたことか知り合いの知り合いくらいに300万〜1000万くらいも高額当選者がチラホラいらっしゃいます。うらやましい限りです。かく言うワタシも何年か前のサマージャンボで10万円当たりました。何等か忘れましたが前後とかじゃなく番号が全部当たってなくちゃいけないヤツでした。
夜中の2時頃でしたか、新聞の当選番号案内をだらだらな〜んとなく見てたんですが、思わず立ち上がって「オッー」って声出ちゃいました。全部の番号が合っているっていうのは格別ですね。で、そのお金にいくばくか足して買ったのがコレ、エド・ウッドコレクションという映画チラシの原画です。天才スズキコージ画伯の本物です。迫力が半端ないです。
原画
CA3C0149.jpg

この絵を買う前にチラシの方を何年か前に見ていました。チラシの絵がとてもステキだったからです。
ティム・バートン監督でジョニーデップ主演の映画「エド・ウッド」は、史上最低の映画監督エド・ウッドの自伝映画でとってもいい映画でしたが、こっちは本家のダメ監督エド・ウッドの映画の3本立ての映画。「エド・ウッド」公開の後、本家も観よう上映がユーロスペース系でありまして吉祥寺で観ました。「プラン9フロム・アウタースペース」、「グレンとグレンダ」、「怪物の花嫁」というキワモノ代表作3本。面白かったです。登場人物が真夜中に森に入ったのに、出てくると時間が経ったとかでもなく昼になってる。まさにムチャクチャ。セットもちゃっちい。でもこの元を観るとティム・バートンの「エド・ウッド」がもっと面白くなります。そしてこの時のスズキコージさんが描いたチラシがすばらしくてチラシもコレクションし、絵もずっと頭に残っていました。
チラシ
ed wood chi.jpg

それからジャンボが当たり、その10日くらい後に偶然近所でやっていたスズキコージさんの個展で本物にお目にかかり、うれしくてうれしくて、ジャンボが当たったんだからと自分にいいきかせ清水から飛び降りたわけです。部屋に飾るタイプの絵ではないし、そもそも絵画とは違いますが、とっても気に入っています。それで誰か家に来た時に特別展示するんですが、いまんとこ誰〜も興味しめさないんだなぁ。
まっみんなが好きになっちゃうのも史上最低の価値が上がっちゃうようでつまらないからいいんですけどね。
今年また当たったらどうしようかしら…。
posted by gutter at 17:46| Comment(0) | 日記
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