2012年04月28日

その絵本は「ふきだす絵本」でした

年々黄緑が好きになります。赤く芽吹いた葉っぱが、太陽の強い光に追いやられて一気に黄緑になり溢れる、そんな季節になりました。急に暖かくなったので、木や草が芯からあわててグイグイ黄緑を押し出している感じです。
暖かくて蚊もいなくて散歩するのに一番いい季節ですね。先週の今頃は自分が関わっているお芝居「ふきだす絵本」の真っ最中でした。
本当にバタバタして休む暇もないオー忙しの舞台だったんで、今のこの静寂と黄緑が身体に優しく染み入ります。
お忙しい中、ご来場いただいた皆さまありがとうございました。

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今回のカワイイ舞台美術は向井登子さん。東京セレソンデラックスやハイリンドの美術もやられているんですが、今回は全体を絵本をモチーフにした楽しい美術を作ってくれました。舞台奥の窓の中は布に書かれた絵で背景が変わるようになってます。絵本カフェのテーブルクロスも彼女の手書きのチェックです。
彼女と初めて会ったのは15年くらい前でしょうか、まだ美術のお仕事はしてなくて、知り合いの制作のお手伝いをしていました。チケットの取り扱いとかもぎりとかです。いずれ美術をやりたいんですと言ってたのを思いだします。そのあと連絡もしてなかったんですが、7年くらい前に、関わったお芝居の現場に舞台監督助手バイトとして来ていて、偶然久しぶりに会いました。そこで美術の仕事もちょこちょこやっている事を知り、しばらくしてお願いするようになったんです。今では彼女の方がグングン成長しちゃってお願いするのが申し訳ないくらい。黄緑色も過ぎて立派な青々とした緑色をふきだしています。嬉しい緑の縁になりました。
posted by gutter at 15:44| Comment(0) | 演劇
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