2013年11月22日

クセモノ映画の魅力

最近もの忘れが酷くなったのか、DVD借りる時、観たかなぁどうだったかなぁとわかんなくなってしまい、やっぱり観てたってことがたまにあります。この間やっちゃいました。普通はここで観てたよ〜おってガッカリするんですが、ところがどっこい面白かったです。
「エターナル・サンシャイン」
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ケイト・ウィンスレット、ジム・キャリー主演。記憶がテーマの映画なのに観たことを忘れてるってなんだか変な話ですが、中身はおかしくってヘンテコで温かくってオススメです。作らないジム・キャリーもいいけどケイト・ウィンスレットが抜群。彼女はほんとに何観てもいい。等身大の役の人物がより魅力的に見える。今となってはタイタニックに出なかったら良かったのにとさえ思っちゃいますね。
変な世界観のあるクセモノ映画って出来不出来に関わらず惹かれます。「エターナル・サンシャイン」は脚本がチャーリー・カウフマン。「マルコビッチの穴」の脚本家です。マルコビッチはぶったまげました。クセモノ映画No.1。あれを超えるモノはまだないですね。で、あれだけ面白いと監督や脚本家を追っかける鑑賞連鎖が始まります。その時のカウフマン制覇で観たのかも。ただクセモノってハズレも多いんです。「ヒューマン・ネイチャア」はヘンテコなだけだったし「脳内ニューヨーク」なんてGEOの100円も返してほしいくらい。ミシェル・ゴンドリーやウェス・アンダーソンも当たりが少ない。でも観たくなる。それがヘンテコなクセモノの魅力。ハリウッド的予定調和感動大爆発ばかりじゃつまらないんです。
クセモノのビッグネームで言うとテリー・ギリアムなのかな。出身のモンティ・パイソンが30年振りに再結成するとか。70代になった彼らがどんなオバカでヘンテコなモノを見せてくれるのかワクワクしますね。
posted by gutter at 13:51| Comment(0) | 映画
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